2008年07月04日 (00:23)
東証日経平均、54年ぶりに11営業日
3日の東京株式市場は、米国株安と原油高を嫌気して、電力株や鉄鋼株、商社株など資源関連銘柄を中心に売られ、日経平均株価は11営業日連続で下落した。11日続落は、昭和29年4〜5月以来、54年ぶり。 日経平均株価の終値は、前日比20円97銭安の1万3265円40銭。東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、同3・13ポイント安の1298・02だった。 この日の東京市場は、前日にニューヨーク・マーカンタイル取引所で、一時、1バレル=144・32ドルと最高値を更新した原油高を嫌気した米株安の流れを受け、寄り付きから幅広く売られた。一時は、前日比167円48銭安の1万3118円89銭まで売り込まれたものの、為替相場が円安方向に動いたことで下げ渋り、じりじりと下げ幅を縮小。後場に入ってプラスに転じる場面も見られたが、その後は前日終値を挟んで、小幅な値動きでもみ合った。 「日本の株式市場には底堅さがあるものの、インフレ懸念や信用不安、景気減速といった外部環境から、買い戻しの動きも限定的に終わった」(大手証券)との声が聞かれた。<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/083bab68.447a571d.0451cddf.c7b8f472/"
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