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2009年03月14日 (11:46)

スト決行!TBSからアナ消えた

TBSのニュース、情報番組に出演しているレギュラーのアナウンサー陣が13日、一斉に番組から姿を消す事態が起こった。TBSの労働組合が同日正午からストライキを行ったためで、組合員であるアナウンサーらも番組への出演を取りやめた。アナウンサーがストのため出演を見合わせるのは、他局を含めてもここ10年ほど例はなく、異例の事態だ。
  ◇  ◇
 「木村郁美アナウンサーは、今日はお休みです」。フリーの福沢朗キャスターが「ピンポン」でこう説明したのを皮切りに、午後から夜にかけて、人気アナウンサーの“欠席”が相次いだ。
 TBS広報によれば、今回のストは春闘の会社側の一次回答に対するもので、13日正午から深夜0時までの時限スト。このため「ピンポン!」のほか「2時っチャオ!」「イブニング・ファイブ」「ニュース23」などの生放送で組合員アナが不在となり、代わりに管理職アナウンサーや外部キャスターが穴を埋めた。また、番組内容も多少変えてしのいだという。
 TBSの労働組合は、TBSとTBSテレビ社員からなるユニオン制で、管理職以外は全員加入する。スト自体は正当な権利だが、ストライキによって番組に影響が出るのは極めてまれ。NHKを含めた他局でも、ここ10年は行われた例がない。TBSによれば「自分がストに入るか入らないかはそれぞれの判断」というが「除外申請」をすれば業務を行うことも可能という。
 TBSのストライキ決行を知った各局も驚きを隠せない。民放局員は「かなり昔はあったみたいだけど、最近はストが成立したことがない」「すごいね。ウチは組合が弱いからそんなことは起きたことがない」「伝説として聞いたことはあるが…」と、口々に驚きのコメント。NHK職員も「かなり昔はありましたが、画面上影響が出るようなことはここのところはないですね」と話した。
 各番組では「○○アナは休み」という事実だけを冒頭で知らせ、理由の説明は行われなかったため、TBSに問い合わせた視聴者もあった。

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2008年11月09日 (18:05)

サントリー、ウイスキー復権にあの手この手

ビールや焼酎に押され存在感が薄らいでいるウイスキーの人気を取り戻そうと、サントリーが新たな需要の掘り起こしに力を入れている。飲みやすいソーダ割の「ハイボール」の普及を図り、女性をターゲットにした戦略も打ち出すなど、あの手この手で巻き返し作戦を展開。国産初のウイスキーを世に送り出した老舗メーカーの威信にかけて「ウイスキー復権」に躍起だ。

 「和食には意外とウイスキーが合うんですよ」

 大阪市北区のホテルで過日、サントリーが大阪市内の飲食店経営者らを対象に開催したセミナー。和食の鉄人として知られる中村孝明氏が、会場を埋めた約160人の参加者に熱く語りかけた。

 食事をしながら楽しむビールや焼酎などと違って、バーなどで飲むことだけを楽しむイメージが強いウイスキー。この日のセミナーでは、同社の高級シングルモルトウイスキー「山崎」とともに、さまざまな和食を楽しんでもらい、食の相性のよさをアピールした。

 同社はここ最近、ウイスキーをテーマにしたセミナーを全国各地で開催しているが、背景には消費者のウイスキー離れがある。国税庁によると、ウイスキーの出荷量にあたる課税数量は、最盛期の昭和58年には年間38万3000キロリットルに達したが、以降は減少に転じ、平成19年には7万5000キロリットルと最盛期の5分の1にも満たない状況だ。

 サントリーのウイスキーを含む洋酒部門の売上高もピーク時の昭和58年度には約6000億円と同社の全売上高(単体)の7割を占めた。しかし、19年度は6分の1の約1100億円に減少、全売上高に占める割合はわずか13%と低迷している。

 「ウイスキーはわが社の精神的支柱。焼酎の伸びが一段落した今こそ、勝機が見えてくる」

 サントリーの水谷徹ウイスキー部長は、ウイスキー復権に注力する。

 需要掘り起こしのため、初心者向けの飲み方として浸透を図っているのが「ハイボール」。ウイスキーはソーダ割にすると、口当たりが柔らかく食事との相性も格段に高まり、「ハイボールで、ウイスキーのイメージを変えたい」(水谷部長)という。

 さらに同社はウイスキー市場の男女比率に着目。現在は「4対1」で男性の割合が高いが、これからは「女性がムーブメントをつくる時代」(同)。女性をターゲットにしたセミナーも多彩に繰り広げ、シングルモルトとチョコレートの相性を紹介するセミナーには定員60人に9倍近くの応募があるなど、大盛況だ。

 こうした取り組みが功を奏してか、今年1~9月の「山崎」の売上高は前年比10%増を記録するなど、反転攻勢の兆しも見え始めている。

 水谷部長は「ウイスキーをもう一度、キラキラと光り輝く存在にしたい」と力を込める。
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2008年11月09日 (18:03)

ガソリン価格 123円も登場…安売り激戦区の都内で

原油価格の急落が続いていることで“安売り激戦区”の東京都世田谷区の環状8号線沿いにはレギュラーガソリン1リットル当たり123円のスタンドが登場した。周辺には120円台のスタンドも多く、最高値の時より約50円も安くなり利用者には朗報だが、再び訪れた安売り合戦に苦闘している給油所もあるという。
8日午前9時、環状8号沿いのゼネラル系のガソリンスタンド。入り口の電光掲示板に「123」の文字が赤く光る。石油情報センターによる最新のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均は141円だが、同店では「今年最安値」という値段に引き寄せられるように、次々と乗用車が入ってきた。12台ある給油機が休む間もないほどの繁盛ぶり。休日のため家族連れも多く、スタンド内のトイレにまで列ができた。

 同店では8月にレギュラー1リットル当たりの値段が170円台を記録。その後、次第に値段が下がり、11月に入り7カ月ぶりに120円台になった。佐藤大店長(37)は「ようやく適正価格に戻り、お客さんも喜んでいる」と話す。

 だが、すべての店が価格下落の恩恵を受けているわけではない。中央自動車道の高井戸インター付近から第3京浜の玉川インター付近までの約9キロの環状8号線沿いには約20店のスタンドがあり、126~135円に値段を設定しているが、給油している車は多くても2台程度。「より安いところで買おうというお客さんが増えた」と佐藤店長。価格下落により他店との競争はさらに激しくなっているようだ。

 一方、ドライバーは価格下落を歓迎。軽乗用車に給油していた東京都杉並区の製造業、柏木和彦さん(43)は「値段が元に戻りほっとしたが、他の物価が上がっているので、できるだけ公共交通機関を使うようにしたい」と話し、家族と伊豆へ出かけていった。
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2008年11月04日 (06:10)

小室哲哉・音楽プロデューサーをきょう逮捕へ

人気グループ「globe」のメンバーで、かつて数々のヒット曲で日本の音楽シーンをリードした小室哲哉・音楽プロデューサー(49)が、兵庫県内の個人投資家(48)に音楽著作権の譲渡を持ちかけ、5億円をだまし取った疑いが強まり、大阪地検特捜部は3日、詐欺容疑で4日に逮捕する方針を固めた。この著作権売買をめぐっては民事訴訟になり、代金返還でいったん和解したが、返還期日までに一部しか支払われず、投資家が小室プロデューサーを地検に刑事告訴していた。

 小室プロデューサーは近年、事業の失敗などで多額の借金を抱えていた。特捜部はほかに、小室プロデューサーが中心になって設立したイベント企画会社の役員2人も共犯として詐欺容疑で逮捕する方針。

 関係者によると、小室プロデューサーは平成18年7月30日、イベント企画会社役員の仲介で東京都内のホテルで投資家と会い、楽曲806曲の著作権の譲渡を持ちかけた。8月7日、10億円での譲渡を内容とする著作権売買の仮契約を投資家と締結した。
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2008年09月13日 (08:42)

焼酎「最大の危機」 事故米不正転売問題

事故米の不正転売問題で、焼酎業界が揺れている。アサヒビールなど自主回収するメーカーでは億単位の被害が相次ぎ、小売店は「風評被害」も含めた焼酎全体の買い控え傾向を懸念。問題の全容が不透明なだけに、関係者からは「最大の危機だ」「どこまで飛び火するか分からない」と不安視する声も出ている。

 ■メーカー

 全国の焼酎出荷量の4割を占める鹿児島県酒造組合によると、同県の芋焼酎の出荷量(平成19年7月~20年6月)は約11万キロリットルで10年ぶりに減少した。関係者は「最近はビールや発泡酒に押されている。10年間前後続いた焼酎ブームはそもそも終わりつつあったのに、今回の問題で追い打ちをかけた」と指摘する。

 各メーカーには電話やメールなどで「事故米を使っていないか」との問い合わせが殺到。ホームページで「三笠フーズとは取引がありません」と掲示して安全性をアピールするなどの対応に追われている。

 麦焼酎「いいちこ」で有名な三和酒類(大分県宇佐市)では「麹作りも麦を使用しており、米は一切使っていない」と強調。「風評被害で売れ行きが落ちないよう祈りたい」と話す。

 三笠フーズと取引し、「事故米はない」としていた鹿児島県の焼酎メーカー「西酒造」が10日になって「事故米が含まれていた」と訂正したことも、混乱に拍車をかけた。

 西酒造から原酒を仕入れているアサヒビール(東京都中央区)では約65万本の焼酎自主回収を発表。この事態に、メーカー「合同酒精」が母体のオエノンホールディングス(同区)は、いったん出した“安全宣言”を撤回、再調査を始めた。広報担当者は「業界全体で対策を立てるべきだ」と苦悩する。

 ■販売店

 酒販店は関連する焼酎を店頭から撤去し始めている。なかには「全体の売り上げが2割減少した」(大阪府内の酒販店)という店もある。

 東京都葛飾区の「小池商店」の店主、小池忠良さんは「雨天が続いた今夏はビールの売れ行きも落ちている。焼酎までイメージダウンしてしまうと全般的に経営が苦しくなる」。酒販店の店主ら約8万5000人が加入する全国小売酒販組合中央会(同目黒区)の島田進統括部長は「西酒造などの有名ブランドで問題が出ている。全国的に売り上げが落ちかねない」と懸念する。

 ■消費者

 愛好家や消費者団体からも批判の声が。フォークシンガーのなぎら健壱さん(56)は「酒は楽しくリラックスして飲むもの。『あの酒は大丈夫かな』という猜(さい)疑心を植え付けた時点で甚大な悪だよ」と怒り心頭。三笠フーズについても「あんた方の口に入ったらどういう気持ちになるの。何も分かっちゃいない」と一刀両断だ。

 焼酎のイベントを主催する愛好家団体「横浜焼酎委員会」の高橋恒夫事務局長(52)は「安心して飲めると思っていたから応援してきているのに、とんだ迷惑だ。私たちが応援する蔵元に被害がなかったのが救いだ」。全国消費者団体連絡会の阿南久(ひさ)事務局長は「もうキリがない。農水省の管理体制にも問題があるのではないか」と批判した。

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